都会の24時間を守るキュービクルの日本電機産業

電力会社別指定事項

キュービクルの電力会社別主な指定事項。

電力需給用計用変成器 電力需給用計量器 高圧地絡保護 検針窓
沖縄電力管内
原則としてキュービクル内に設置し、吊り下げとする。 原則として第1柱に取り付けるため、計器BOXが付く。 キュービクル内が多い。 6.8mm以上の金属製のアミ入。
九州電力管内
原則としてキュービクル内に設置し、吊り下げとする。 原則として第1柱に取り付けるため、計器BOXが付く。 キュービクル内に取り付ける場合、取り付けスペースは木板(幅250×高600×厚20mm)をつけて納入する。 キュービクル内が多い。LAはほとんどのキュービクルに設置される。 6.8mm以上の金属製のアミ入
四国電力管内
原則として第1柱に取り付ける。キュービクル内に設置する場合は、吊り下げとする。 キュービクル内に取り付けるが、計器BOXは無く、取り付けスペースは木板(幅250×高600×厚20mm)をつけて納入する。ただし、契約が500kWを超えると、計量器が2台となり大きなスペースが必要となる。 第1引込柱が多く、キュービクルに取り付ける事は少ないが、GR本体のみ盤に取り付ける事もある。 6.8mm以上の金属製のアミ入
中国電力管内
原則として第1柱に取り付ける。キュービクル内に設置する場合は、吊り下げとする。 キュービクル内に取り付けるが、計器BOXが無く、ハダカである為、取り付けスペースは木板(幅250×高600×厚20mm)をつけて納入する。 第1引込柱が多く、キュービクルに取り付ける事は少ないが、GR本体のみ盤に取り付ける事もある。 6.8mm以上の金属製のアミ入
関西電力管内
原則としてキュービクル内に設置し、吊り下げとする。 キュービクル内に取り付けるが、計器BOXが無く、ハダカである為、取り付けスペースは木板(幅250×高600×厚20mm)をつけて納入する。 キュービクル内が多く、第1柱引込の場合は、GR本体のみ盤に取り付ける事もある。 6.8mm以上の金属製のアミ入
中部電力管内
キュービクル内が多いが、第1柱に取り付ける場合もある。 キュービクル内に取り付けるが、計器BOXが付き、取り付けスペースは木板(幅250×高600×厚20mm)をつけて納入するが、第1柱に取り付けることもある。 第1引込柱が多く、キュービクルに取り付ける事もある。 6.8mm以上の金属製のアミ入
東京電力管内
原則としてキュービクル内に設置し、据え置きとする。 原則として、キュービクル内に取り付け、木板取り付けスペースを設ける。また、取り付けビスも実装する。 第1引込柱が多く、UGSやキュービクルに取り付ける事もある。 6.8mm以上の金属製のアミ入
北陸電力管内
原則として引込第1柱に取り付ける。キュービクル内の設置は吊り下げとする。 原則として引込第1柱に取り付ける。 キュービクル内に設置の時は、取り付けスペースとして木板(幅250×高600×厚20mm)をつけて納入する。 引込第1柱に取り付ける。 6.8mm以上の金属製のアミ入
東北電力管内
原則として引込第1柱に取り付ける。キュービクル内の設置は吊り下げとする。 原則として引込第1柱に取り付ける。キュービクル内に設置の時は、取り付けスペースとして木板(幅250×高600×厚20mm)をつけて納入する。 引込第1柱に取り付ける。 6.8mm以上の金属製のアミ入
北海道電力管内
原則としてキュービクル内に設置し、吊り下げとする。 キュービクル内に取り付けるが、計器BOXが無く、ハダカである為、取り付けスペースは木板(幅250×高600×厚20mm)をつけて納入する。 引込第1柱に取り付ける。 6.8mm以上の金属製のアミ入
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